ユビタス、舞鶴AIデータセンターの地鎮祭を実施 建設フェーズへ本格移行
26-09-09
ユビタス(Ubitus)は、2026年9月4日午前10時、京都府舞鶴市において舞鶴 AI データセンターの地鎮祭を執り行いました。2026年1月に舞鶴市との土地契約を締結して以来、本計画は新たな重要な節目を迎え、構想・準備段階から本格的な建設フェーズへと移行します。当日は、ユビタス、舞鶴市の担当者および工事関係者が出席し、工事の開始をともに見届けました。


地鎮祭は日本の伝統的な神事に則り、修祓、祝詞奏上、地鎮の儀、玉串奉奠などが執り行われ、工事の安全と順調な進行、ならびに将来の安定した運営を祈願しました。今回の地鎮祭は、ユビタスが舞鶴および日本国内で進める AI インフラ整備を、さらに具体的な形で前進させる象徴的な機会となりました。



舞鶴 AI データセンターの敷地面積は約2.3ヘクタールで、段階的に整備を進め、NVIDIA Blackwell GPUを導入するとともに、ユビタスの NeoCloud アーキテクチャを活用し、高い拡張性とレジリエンスを備えた AI コンピューティング基盤を構築する予定です。今後、生成 AI、大規模言語モデル(LLM)の学習・推論をはじめとする高性能コンピューティング需要に対応し、日本国内における AI 計算資源の供給強化と、さまざまな産業・地域における AI 活用の推進に貢献してまいります。
ユビタスについて
ユビタスは、NVIDIA から出資を受けた台湾初のテクノロジー企業であり、高度なGPU仮想化技術およびクラウドストリーミング技術において、世界的に高い評価を受けており、さまざまな産業分野に向けて、世界水準のクラウドおよび AI ソリューションを提供しています。
また、台湾大学(National Taiwan University)や東京大学(The University of Tokyo) などのトップ大学と連携し、繁体中国語および日本語に対応したローカライズ大規模言語モデル(LLM)の研究・開発を推進しています。
ユビタスは以下を含む多様なAIGC(AI生成コンテンツ)サービス を展開しています。
- UbiArt:AI画像生成ソリューション
- UbiONE:AIバーチャルキャラクターソリューション
- UbiAnchor:AI搭載バーチャルニュースアンカー
- Ubi-chan(AI VTuber)生成AI技術を体験する公式ブランドアンバサダー
さらに、クラウドゲーム分野のパイオニアとして、ゲームスタジオ向けにクラウド対応を実現するエンドツーエンドのソリューションを提供するとともに、通信事業者による独自クラウドゲーミングサービスの構築を支援しています。同技術は、インタラクティブコンテンツやVRを含むマルチメディア配信にも活用されています。
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